『大切な人と一緒に見てほしい』名作「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」について【映画レビュー(ネタバレなし)】

先ずは予告編を御覧ください。

この予告編、この映画の良さ1ミリも紹介できてない!!

もうふざけんなと言いたい!!どんな映画なのか、全然伝わってないじゃん!!
なにこれ?予告編って基本結構面白いもんじゃないですか!全然おもしろくない!むしろこれ観て観たいと思う人少ないんじゃないのか?おい!

……….だいぶ荒れましたが、しかし確かにこの映画の良さは1分じゃ伝わらないかもしれません。

ということで今日は「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」の紹介をしたいと思います。

あらすじ

主人公の男の子ティムは21歳の誕生日の翌日…翌日?そこら辺忘れましたが、ある日父親にこう言われます。

「うちの家計の男は代々、タイムトラベルの力を持っている。少し暗いところで体に力を入れながら戻りたい時間を思い描いてみ?戻れっから」

「ふーん…それ嘘だったらマジあとでぶん殴っから」

戻れたティムくん。あの後悔をなかった事にしたティムくん。「わぁっ」てなりながら父親のもとに戻ってきます。
そんな力に目覚めたティムくんに、父親は助言をします。

「決して自分のため、金儲けとか、そんなことには使わないこと。そうやって何代か前は身を滅ぼした。俺?俺はひたすら読書だよ。人生何回か分の本をひたすら読み耽るんだ」

そしてティムくんはその力を、運命の人と出会うために使うのです。


解説

「ラブ・アクチュアリー」の監督や「ノッティングヒルの恋人」の脚本などハートウォーミングなラブコメディを多く手がけたリチャード・カーティスが、タイムトラベル能力を使って恋を実らせ万事うまくいかせようとする青年を通して、愛と幸せの本質に迫るSFロマンス。リチャード・カーティスは本作をもって監督業から引退することを宣言した。タイムトラベル能力を持つ家系であることを知り過去をやり直して人生をより良くしようとする青年を「アンナ・カレーニナ」「ハリー・ポッターと死の秘宝」のドーナル・グリーソンが演じるほか、「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムス、「ラブ・アクチュアリー」のビル・ナイらが出演。

とまあdTVの解説をそのままコピペしましたが。すません。

これだけ読むと単なるラブコメディのように見えますが、さにあらず。

恋愛も含めた人生の物語なのです!!!

泣ければいい映画ってわけではないけれど、この映画は泣けるしいい映画です。

まぁーラスト30分くらい、号泣ですよ。とあるシーンから。それにそれが悲しいとか、感動するとか…まあ泣いてるから感動してるんですけど。でもなんで泣いているのかがわからない。わからないのに謎の温かい涙が頬を伝っていく。

友達に紹介したら観終わったあとメールくれました。その友達が映画観た後メールくれたのは「ライフ・イズ・ビューティフル」以来です。

そしてキャラクターもいいんです。登場人物がみんないい。父も母も。恋人も居候先の劇作家も。みんな愛すべきいいヤツ。特に僕は妹がすきなんですが…。しかし父です。父なんです。父なんだよなー…。俺もこんな父さんがよかった。こんな父さんになりたい。

結婚式のシーンが素晴らしすぎる。

僕が一番好きなのは結婚式のシーン。

この結婚式、まさかの嵐の中でやるんです。時間をいくらでも戻せるのに、結婚式は嵐の中でするんです。
結婚式後、主人公のティムは奥さんに聞きます

「嵐の日じゃないほうが良かった?」

「ううん。そんな事ないわよ。大丈夫」

結局そういうことなんです。人生は、毎日はきっと。

数年後にもう一度見たい名作。

観終わった後、感動と一緒に僕は、何年か後にもう一度観てみたいと思いました。

時を経て、自分が結婚したり、子供ができたりしたらまた見え方が変わるんじゃないかと思ったからです。

いい作品は基本そうかと思いますが、しかし、この映画は特にそう思いました。

それはきっと人生についての映画だから。人生をたった1分で語れないように、この映画も1分では説明できないのです。

だから予告編作った方、ナマ言ってすいませんでした。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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